「第15回世界消化器病・外科学会」に参加しました


9月7日〜10日にプラハで開催された
15th World Congress of IASG(第15回世界消化器病・外科学会)」に参加しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

  15th World Congress of IASG(第15回世界消化器病・外科学会)に参加して

平成12年入局 篠原 永光

平成17年9月7〜10日に渡りプラハで開催された第15回世界消化器病・外科学会に参加してきました。今回の参加メンバーは島田教授をはじめ森根先生、西岡先生、開野先生、小笠原先生と私の総勢6名での参加となりました。このうち私を含め3人が海外での学会発表は初体験ということもあり何かと未知数の部分があるものとなりました。

会期が日本では台風シーズンでもあり、心配していた事が現実となりました。出発直前に台風の接近が予測されたためそれを避けるように9月5日に出発となり成田空港近辺のホテルで宿泊し、その夜は壮行会をしめやかに行いました。翌6日にいよいよプラハに向けて出発となりましたが、成田空港からの直行便は出ておらずドイツのフランクフルト経由での空路となりました。旅行時間はおよそ14時間程でありプラハ到着時はすっかり夜になっていました。ホテル到着後おそめの食事となり最初のプラハ料理を堪能しました。翌日は夕方のOpening ceremonyに参加までの時間を利用しプラハ市内の観光を行いました。プラハは中世ヨーロッパの歴史を感じさせる街並でありプラハ城をはじめ多くの世界遺産を有する都市でした。

8〜9日は学会に参加し先生方はそれぞれの演題発表を行いました。海外学会は初めての参加であり乏しい英語力ではありましたが実際に世界で行われている医学に触れることができ自分にとっていい刺激となりました。学会参加の合間をぬいせっかくの機会ということでプラハ市内以外にもチェコ有数の世界遺産巡りを敢行しました。チェコ語しかしゃべれない運転手をチャータし数カ所を巡った経験はなかなかのものでした。

10日最終日はプラハ空港からスイスのチューリッヒ空港経由で日本帰国となりました。全行程を通して体調不良者を出すことなく無事日本への帰国となりました。

今回初めての海外学会の経験でもあり、いろいろと準備不足で島田教授をはじめ他の先生方にもご迷惑をかける点もありましたが、この経験をもとに今後の大きなステップとしたいと考えておりますので御指導御鞭撻のほどよろしくお願い致します。

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